ターツ選択応用編 其の1

ターツ選択は、その種類(リャンメンとカンチャンなど)が違えば、さして迷うことはない。


 対子 < ペンチャン < カンチャン < リャンメン


この大前提と照らし合わせれば良いからだ。


しかし、同じ種類ならばどうであろうか?
受け入れ枚数が同じ場合、何を根拠に『ターツ選択』をするべきか?


本項では、これについて論じるものである。