2006-02-07 総括 東場など、『速さ』が絶対必要という場面でなければ『打点』の打 が正着。 オーラストップ目など、『速さ』に全てをかける場合には打 が有力。 という結果となった。 単純に『受け入れの広さ』を求めた打 or は、確かに聴牌速度の面では最優秀である。 しかし、麻雀全局面で打牌を左右するのは、結局の所『速さ』か『打点』である。 『受け入れの広さ』という罠に囚われて、この2つをお忘れなきよう、ご注意頂きたい。