2007-01-18 第二期 麻雀ブーム 第二の理由としては、第二期麻雀ブームの時期にあります。 これは、かの阿佐田哲也著「麻雀放浪記」が発表された、昭和40年代に起こりました。 この時代に雀荘が急速に広まっていき、そこで人は麻雀に興じたといいます。 そして時は流れて40年。 その時現役だった方もご年配となりましたが、そこに健康麻雀の登場です。 昔取った何とやら、ではありませんが、昔の血が騒いだ方も居るのではないでしょうか。 要するに、健康麻雀の潜在人数が多い時代が今という訳です。 高齢化社会といいますしね。