闘牌内容

1回戦2位。
東局から、上家と点の取り合いに。小四喜をテンパイするも、3つ晒して南単騎じゃ和了できず…。
3人リーチ+ホンイツテンパイを上家に引き負けて勝負あり。


2回戦4位。
私以外の3人がハネマンを引きあがるというきつい展開に。
リーチ後に掴んだ役牌がトイトイ役2に刺さり、THE END。
カイラスを引き、この時点でトータルが−25位に。
ちなみにここでも小四喜をテンパイ。一度くらい和了させてくれ。


3回戦1位。
予選突破を狙うには、素点で+50。つまりは8万点持ちトップが必要。そりゃ無理だろ…。
まあ無理でもなんでも狙うしかない。覚悟を決めて半荘開始。


その覚悟が波乱を呼んだか、まず開局一発目で北家ダブリー。雀士Aが一発放銃で8000。
これを皮切りに、この半荘は壮絶なあがり合いの様相を呈した。


負けじと私もタンヤオドラ3を雀士Aから!
さらに次局、メンピンドラ裏を雀士Aからッ!!
なんと雀士Aは開始三局で24000の大放銃。


ちなみにこの雀士Aは私の知り合い。本人の希望もあって(?)名前は伏せておきます(笑)


その後も打ち合いは続く。
制限時間(50分)ギリギリで、私の持ち点は56300点。下家は57300点。
親番で連荘を重ね、20000点あった点差をここまで縮める。
まあこの間、役牌ドラ3を和了できなかったことは内緒で(笑)


結局、最後の局も3人テンパイで1000点差は埋らず。2位に甘んじた。
まあ、1位取ってもボーダーには届かなかったんですけどね(笑)


後親マン一発和了できてればなー。
いや、小四喜2回テンパイの内、1回でも和了できていれば…。