トイツ+リャンメン

上記で出てきた 六筒六筒七筒 というトイツ+リャンメンの複合形。
序盤の内は、 六筒 を切ってリャンメンに固定せず、トイツ+リャンメンのまま大事にしておきたい。


何故ならば、 五筒 を引いて 五筒六筒六筒七筒 の形になることが期待できるからである。


言わずもがな、この形はリャンメン+リャンメンの好形であり、一盃口の種にもなる優れた形。
この元となるのがトイツ+リャンメンなのだ。

  • トイツ+リャンメンの複合形を大事にする

これも覚えておいて頂きたい。


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