2006-06-28 南1局0本場 多井プロ 47700 親 雀士A 18800 子 雀士B 7700 子 かにマジン 45800 子 南1局 結果 勝負局に相応しく、多井プロと私の双方に勝負手が入る。 多井プロは6巡目にしてピンフドラ1高目一通で先制リーチ。 その時、私の手牌も下記図のようにタンピン三色のイーシャンテンになっていた。 まさに剣が峰、といったところか。 当然ながら全勝負にいく心積もりであったが、そんな思いも虚しく多井プロが一発ツモ。 安目 ながらこれが裏ドラとなり、メンピン一発ツモ表1裏2の親ッパネ。 再び24000点差となった上、上家は1700点でトビ寸。 最悪の状況となってしまった。