2005-11-12 筋牌の判断は『三段論法』 筋牌の安全性を図る場合、以下の『三段論法』で考えることが有力だ。 この牌で和了するには、この面子が必要。 上記面子と河に捨てられている関連牌を合わせる。 矛盾が大きければ安全性が高く、特に矛盾が無ければ安全性は低い。 簡単に言えば、筋牌の周りの牌が多く捨てられていれば、それだけ安全性が高いということだ。