筋牌の判断は『三段論法』

筋牌の安全性を図る場合、以下の『三段論法』で考えることが有力だ。

  • この牌で和了するには、この面子が必要。
  • 上記面子と河に捨てられている関連牌を合わせる。
  • 矛盾が大きければ安全性が高く、特に矛盾が無ければ安全性は低い。

簡単に言えば、筋牌の周りの牌が多く捨てられていれば、それだけ安全性が高いということだ。


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