2006-11-18 見えないもの そうなると、人は「見えない情報」に魅かれる。 「ツモ山・他家の手牌・和了牌」を知る術を求める。 これらは捨て牌からある程度推察できる。 が、あくまでも推察の域に留まる。 ここで道は2つに分かれる。 あくまでも「見えない情報」を知ることに注力するか? 或いは地道に「見える情報」から成る基礎技術の向上に心血を注ぐか?