希望

それを踏まえた上で、である。
私が麻雀プロに対して見る思いは

  • 絶対的強者

に尽きる。
麻雀プロ。それは麻雀におけるプロフェッショナルということだ。
ならばこそ、我々ノンプロの高き壁であって欲しい。
多くのノンプロ共通の思いではないだろうか。

  • 麻雀界の繁栄を考え、行動する人

麻雀を広く世に知らしめ、発展させていくこと。
これも麻雀プロに期待されている大きな項目だと思う。
実の所、私が麻雀プロになっていたら、間違いなく欠けていた要素でもある。


しかし重ねて言うが、麻雀プロに対して意見する、という権利は私には無い。
これは私自身の、麻雀プロの方々に対する『希望』とも『願い』とも言うべきものだ。


麻雀プロに対して我々ノンプロの多くが思い描く姿。
それは「プロテストに受かった麻雀好き」では無く、「麻雀技術・活動のプロフェッショナル」であろうから。