守りにも応用

  • 支配色』は他家の河に多く捨てられているので、他家はその色が使いにくい

とは前述した通り。
従って、他家がその色で待っている可能性は薄いということだ。


他家から攻めの火の手があがり、撤退を余儀なくされる時もあるだろう。
その際現物がまるでなければ、『支配色』の面子を崩して行くのも1つの手、ということだ。


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