2005-10-15 守りにも応用 『支配色』は他家の河に多く捨てられているので、他家はその色が使いにくい とは前述した通り。 従って、他家がその色で待っている可能性は薄いということだ。 他家から攻めの火の手があがり、撤退を余儀なくされる時もあるだろう。 その際現物がまるでなければ、『支配色』の面子を崩して行くのも1つの手、ということだ。